仁が決断して私たちに伝えたあの日から、もう１ヶ月でした。
この１ヶ月、とても怒涛な１ヶ月でした。いろんな事を発生した、いろんな人は仁のことを見方が発表でした。
そして、このブログも皆さんが来てもらって、私が感謝します。
日記を書いてるのに、私も少し落ち着いていた。
多くの人達が私のブログを来て、そして力を持ってで帰って、たったら嬉しいです。

あの会見、今思えてまだ苦しいで心が痛いんです。
あの日、仁の笑顔を見て瞬間、私の世界がぼろぼろになった。
仁がいないなら、私はどうするんなの？それを思えれば、涙が止まらない、なんか自分がそんなに多くの涙があって想像できないんです。
私一番心配なのは、世間がだんだん仁のことを忘れてかもしれない。
でも、間違いでした、わたし。ファン以外の世間も仁のことを忘れない、マスコミと普通の人も仁の魅力や輝きポイントをますます発見して、彼がいない間に、事務所の損失もきっと想像以上でしょう。あんなに素晴らしい男はいない、きっと損失です。
それで先輩とか、友たちとか、親友とか、家族とか、きっと仁の決断を応援してくれるから、もう大丈夫です。

実は、ファン達は何もできないんのかな。。。仁は私たちと何も約束をしてなっかたんでした、私たちのできるのは「ずっと待ている」ということだけじゃん。どのように悲しいとか、辛いとか、ずっと彼のそばにいるから。

でも、私も自分の人生をよく考えって、自分が本心のやりたいことをやって、そして、仁の毎日の幸せを祈りながら、自分らしく生きたいです。

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